毎年恒例冬の行事 関西イベント21祭りが開催されました!

こんにちは!企業文化の推進を仕事とする、イベント21 CC(カルチャーコーディネーター)の井藤です!

 

もはやイベント21の新年行事の1つとなった、関西イベント21祭りが無事に終了しました!

 

今年は天理駅前の広場「コフフン」にて開催。

コロナ禍でのこんなご時世でしたが、様々なコンテンツを用意して、お客様に楽しんでいただけるイベントになりました!

 

私は1日中、本部の運営(おかんみたいと言われました)

 

4代目CCも頑張ってます。

(3代目もここにおりましたが、当日カメラマンとか頑張ってくれていたようなのでいい写真がなく…ごめんね!) 

 

今回のイベント21祭りの大きな特徴は「謎解き!」だったかなと思います。
イベントの各地に今回のイベ祭に関する謎を散りばめ、皆さんに解いていただくというもの。

 

「結構難しかったー!」

 

という声もよく聞かれましたが、皆さん会場を回りながら、イベント21のことを知ってもらえたのでは?と思います。(謎を解くと豪華賞品があたる抽選会にもチャレンジできる権利があるし!nintendo Switchが当たった方もいらっしゃいました!)

 

↑ちなみにこの問題は「EVENT」という答えが出てきます。

 

他にも奈良本社のタイ人スタッフによる出店や(おいしかった) 

 

ライブパフォーマンスなど

 

イベント21の繋がりや強みを活かすことができたイベントになったんじゃないかなと思っています。

 

委員長のTくん。年明けてから毎日「もう10円ハゲができそうや…」と言い続けていて、プレッシャーもあったけどよく頑張ったね(笑)

 

そしてイベント21祭りを開催するといつも感じるのが「地域」の部分。
昨年は会場が大阪でしたが、今年はもう一度、本社がある「奈良県」での開催へ変更。

地元の天理市の方々も多く立ち寄ってくださって、

「イベント21っていう会社、聞いたことあるよ!」とか
「素敵なイベントされてるんですね、来年する時には出店したいんで呼んでください」とか
「子供たちがすごく喜んでくれてました!ありがとうございます!」とか

本当に嬉しいお言葉を沢山いただきました。
 

普段私達はどうしても、目の前に見えている人のことしか見えなくなってしまうことが多いけど、ちょっと視野を広げてみれば、沢山の人達に支えられ、地域というなかで生きているということを実感することができます。

そんな良い機会になったなとしみじみ思います。

 

また改めて自分たちの仕事のスタンスも見直すことができたイベントになりました!奈良県をはじめ、全国各地、そして世界中の皆様、いつもありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします!