イベント21で5日間サマーインターンシップを実施しました!

こんにちは!イベント21のさかがみです。
2023年7月末から8月末にかけて、イベント21では5日間インターンシップの受け入れにチャレンジしました!

この記事では、インターンシップ受け入れにあたって、インターンシップ担当目線(採用担当目線)で書いていきます☺

インターンシップ受け入れにあたって

イベント21は今までに「1DAYインターンシップ(仕事体験)」は開催したことがありました。
1日間(2時間前後)の開催なので、オープンカンパニーと名前を変えて現在も実施しています。

しかし、2023年度の経営計画書の「採用力強化【地域への雇用を増やす】」の項目にて、インターンシップを強化することを目標として掲げていました。

今まで募集をしたことがなかった、5日間インターンシップをやってみよう!となったのです。

インターンシップの募集方法

インターンシップマッチングイベント「全国インターンシップ行ったら自分発見できた件」への参加

関東では、中小企業家同友会全国協議会主催のインターンシップマッチングイベント「全国インターンシップ行ったら自分発見できた件」に参加しました。

奈良県主催「サマーインターンシップ・キャリア教育 in 奈良」への参画

奈良県主催の説明会などのイベントに参加していたのもあり、お声掛けいただきました。

「今年の夏にインターンシップ開催を検討しているので、もし良ければ学生の受け入れをお願いできませんか?」と春先にご連絡をいただいていました。

それに対して、「数日間のインターンシップってどういうプログラムをすれば良いか分からんけど、とりあえず申し込みしてみるか!気になるって言ってくれる学生さんがいたら嬉しいな~」くらいの気持ちで企業側として申し込みをしました。

同じ奈良本社に勤めている2年目社員の長坂さんも、新卒採用委員会などに所属しているわけでもないのに、興味をもってくれていたので心強かったです!なんとかなるやろ!って思えました。

とりあえず自分の日程さえ空けておけばいいか!と思って、お盆明けの8/21~8/25にて開催することを決めて申込書を提出したところ、結果的に5名の学生さんから申し込みをいただくことができました。

大学のキャリア教育におけるインターンシップ受入企業募集に申し込み

大阪にある四天王寺大学さんからの依頼をメールにていただきました。
上記の2つが既に動き出していたこともあり、面白そう!と思ってこちらも申し込みをしました。

申込後、運営事務局から受け入れ決定の電話連絡がありました。

「8/4~8/9の日程で、6名で少し多い人数なのですが、受け入れ可能ですか?」

この連絡があった時に、ここで私が大きなミスをしていたことに気づきます。

「え!?思ってたのと日程違うやん!!!」

完全に自分の思い込みによるミスなので、どうリカバリーするか考えた結果、

せっかく集まってくれている学生さんたちに対して、インターンシップをやってみたい!という気持ちが勝り、まあなんとかなるやろ!ということで2つの日程で実施することを決めました。

社長にもこのタイミングで相談し、東京支店で1回、奈良本社で2回、全3回のサマーインターンシップを行うことが決まりました。

■実施日程
【関東】2023/07/31~08/04 各日8:45~17:00 @東京支店(北区)※5日間
【関西】2023/08/04、07~09 各日8:45~17:00 @奈良本社(香芝市)※4日間
【関西】2023/08/21~25 各日8:45~17:00 @奈良本社(香芝市)※5日間

インターンシップのプログラム創り

大まかなプログラム内容を、CCの尾高さんが社長と会議をしながら考えてくれました。
それをもとに、〇時から〇時に〇〇をする、などといったタイムスケジュールを尾高さんと一緒に創り込んでいきました。

今まで合宿や研修、社内イベントなどのプログラムを何度も作ったことはありますが、それでも、5日間のイベントスケジュールを作ることは本当に大変な作業でした。

振り返ると、私的に一番大変だったのがこのプログラム創りだったと思います。

自分たちだけではなく、ここは〇〇さんにお願いしよう、〇〇の部署に進行してもらおう、〇〇の会議に一緒に参加してもらおう、などといったように全国の社員を巻き込んだプログラムだったからです。

いろんな社員を巻き込んでいくことで、全国に支店があるイベント21のスケールメリットを活かしたプログラムであり、支店が離れていても社員間のコミュニュケーションを大切にしているイベント21文化を体感してもらえる機会にもなっていたと思います。また、インプットとアウトプットを大切にしているイベント21にとって、社員自身にとっても良い学びの場になったことと思います!

インターンシップの目的とゴール

目的やゴールもイチから考えて決めていきました。

■趣旨
自分の人生と向き合い、これからの社会人生活もっと面白くできる内容をご用意しています!
自分だからこそできる仕事・自ら働きがいを生み出す考え方・地域貢献について、元気なイベント21の中に入る事でお伝えしていきます。

■目的
①【人間力を高める】自分のやりたい事・人生軸を考え深める(社会人と一緒に自己分析ができる)
②【人を喜ばせる力を高める】「人」がブランドの感動サービスについて学ぶ
③【イベント力を高める】イベントの企画・商品知識を通して、みんながhappy!になるイベントがどう出来ているのか学ぶ

■ゴール
①【人間力を高める】ドリームマップの完成、なりたい自分像を元にインターンの発表を全体で行う。
②【人を喜ばせる力を高める】お客様と現場や電話で「ありがとう」を言ってもらう。
③【イベント力を高める】自分から、1件以上提案をする。

インターンシップ当日の様子

そんなこんなであっという間に夏になり、迎えたインターンシップ。
実際の様子を写真を交えてお伝えしていきます!(私は関西開催のほうが中心だったので、奈良本社での写真が多めです)

東京インターンシップ(1回目/3回)

1回目、6名の学生さんが参加してくれました!
(1名は途中から体調不良により自宅からの参加になりました!)

作成したドリームマップ(なりたい人物像)を片手に、集合写真!

先輩社員とも話しながら学びを深めていきます。
水色のTシャツを着ているのはGM(ゼネラルマネージャー)です!

初日と最終日には懇親会を行いました!
インターンがんばろう懇親会と、インターンおつかれ懇親会です。

考えたことを皆んなの前で発表する機会も多数あります!

こちらはサービスについての講義。
なぜサービスにこだわるのか、丁寧に私たちの言葉で説明をしています。
スライドに映っている約368万・・・この数字は何の数字でしょうか?

イベント21文化の一つ!「手を挙げる文化」

グループワークも多くあります。一緒に参加しているインターンシップ仲間と共に、アイデアを出したり考えを深めたりします。

委員会(会議)への参加もプログラムにあります。
1回目のインターンシップでは、ブランド力向上委員会に参加してもらいました。
イベント21が行う情報発信について、インターン目線で考え、意見を出してもらいました。

奈良インターンシップ(2回目/3回)

四天王寺大学から6名、立命館大学から1名、計7名の学生さんが来てくれました。

WEBのマネージャー「マーケティングマネージャー」の辻垣内くんと一緒に進行をしました!
みんな集中して説明を聞いてくれています。

隣同士で、考えたことをアウトプット。アウトプットは最大のインプットです。

様々な意見を聞く中で笑い声が聞こえてくることも。真剣に、楽しく、やっています!

社長からの講義もありました。2時間にわたる社長講義。

せっかく社長室に来たし・・・ということで、社長のデスクにあるどでかいパソコン画面を見ているところ。笑

社長と話す時間が毎日あります。地域の経営者と話す機会はなかなか無いと思うのですが、皆んなそれぞれの視点から質問や疑問をぶつけてくれていました!

さまざまなワークシートや付箋を使って、プログラムを進めていきます。

関西でのインターンシップでも、委員会(会議)に参加。
こちらはエンゲージメント委員会です。社員のいいね!(愛着心)を高めるために、どんな社内コミュニケーションを取ったらいいか?社内イベントでのトークテーマはどのようなものがいいか?について話していました。
「学生さんからいただいた意見、すべて採用します!」と言ってくれた委員長。それを受けて、まずは意見を言ってみよう!という雰囲気になり、積極的に学生さんたちも手を挙げて提案をしてくれていました。

たまたま出張で奈良に来ていた、普段は千葉支店にいるエリアマネージャーの福嶋さんも急遽参加。
サービスについて一緒に考えているところです。

イベント会社らしく、イベント企画のプログラムも実施!
実際のお問い合わせをベースに、チームでイベント企画を考えてプレゼンをしてもらいました。
良い提案は本当にお客様へのプレゼンで使われるかも?!

福利厚生を知る時間。社員インタビューを通して理解を深めていきます。
東京支店、愛知支店、福岡支店、千葉支店、神奈川支店の社員から話を聞くことができました!

このプログラムがはじまる数十分前に、「このあと社員インタビューをさせていただきたいと思っているので、ちょっと時間つくれそう!って方はoVice(バーチャルオフィス空間)に入っていただけたら嬉しいです!」とチャットをしたところ、たくさんの社員が時間を作ってくださいました!

こちらは5年目社員の愛知支店長にお話を伺っているところ。
できる限りお互いにカメラをONにして、顔が見える状態で話をしています。

最終日は、西日本エリア全体で行っている朝礼にも参加しました。(他の日は奈良本社の朝礼に参加)
朝礼から参加することで、実際に働いたときのイメージにも繋がったのではないでしょうか!

奈良インターンシップ(3回目/3回)

奈良県内に住む大学生が4名参加してくれました。(1名は感染症に罹ってしまったとのことで、残念ながら欠席となりました☹)

まずはなりたい人物像を自己分析していきます。
自己分析が初めてだったという方もいて、これからの就活や人生設計の役に立てたらいいなぁ!と思いました!

こちらは社長講義。社長も過去2回の反省点を活かして、さらにブラッシュアップされた講義をしてくださっていました!

奈良本社2年目社員の長坂さんは、この講義の内容について音漏れで聞けないかと狙ってたそうなのですが、残念ながら叶わず。笑

でも、本当に既存社員もみんな聞いたほうがいいよ!!
会社の取り組みや向かう方向について、社長の口から聞くことは今はほとんど無いのでぜひ聞いてほしい!と思いました!そのくらいおすすめの内容の濃い2時間。

講義のあと、ディスカッションをして、社長にその内容を発表します。
それを受けてさらに理解を深められるよう社長と話して話して話します。

写真は、目的と目標の違いについて説明しているところ(たぶん)

1日目の終わりにはインターンがんばろう懇親会を開催!
辞めたいと思ったことはありますか?などぶっちゃけ話も質問にはなんでも答えます。
社員同士でも知らないエピソードも飛び出しました!

埼玉支店3年目社員の石川くんに、なりたい人物像や印象に残っている仕事についてインタビューしています。

2日目の午後は、以前に開催した公開MBAの動画を見ながら「考え方」を学びました。
2023年度の新コアバリューでもある「自分事」について深めていただくことができた機会になりました!

ベンチマーク委員会プレゼンツ。

働きがいとは?についても考えます。企業分析に直結する部分ではありますが、自分の価値観とも照らし合わせることでさらに自己分析としても理解が深まりますね!

ベンチマーク委員会では、他社様へベンチマークに行って自社に取り入れていく、という取り組みをしています。

福利厚生インタビューでは、愛知支店、神奈川支店、福岡支店の社員から話を聞きました!

写真は、福岡支店1年目社員の田代くんにインタビューをしている時のものです。
入社してすぐの研修制度について実際の声を聞いてみましたよ~!

入社した時のイメージをするきっかけになればいいなと思って、新卒研修合宿に参加したメンバーと話してもらいたい!と思い、田代くんに声をかけました☺

こちらは東京支店松尾さんに印象に残っている仕事についてインタビュー。
2年目ながら大きな現場に携わっていて活躍中の松尾さん。
ぜひ学生へ、自身の体験についてアウトプットしてほしいなと思って声をかけました!

コンタクトセンター事業部プレゼンツ。
イベント21の「人」が魅力のサービスについて学びます。

学んだあとは、電話対応を実際にやりましたよ!緊張感あふれる時間になりました・・・!

こういった社員インタビューの場面では成功体験談が多いと思うのですが、挑戦に失敗はつきもの。
失敗談も聞いてほしいなと思い、「ピンチをチャンスにできたエピソード」を共有する時間もありました。

笑顔も見られて、私たちも安心です。笑

情報発信力が強みのイベント21。

WEBブラッシュアップといって、WEBページを見ながらさらにより良くするための提案を行います。
これは全社員がやっている仕事の一つです!

学生ならでは、初めてその商品を借りることを検討している人ならでは、の目線で提案をしてくれていました!

ここでいただいた意見は実際にWEBチームが確認して、ホームページに反映していきます!

会議にも参加しました!こちらはダイバーシティ委員会に参加している様子。

今年度のダイバーシティ委員会では、多様な働き方を実践している人へインタビューを行っています。

そこで今回の会議の議題は、「どんな形で社内外へ共有していくのがいいか」でした。
就活をしている学生にも働き方の多様化について知ってほしいなと思っていたので、学生目線の意見も提案してもらえて私たちにとってもとても参考になりました!

最終日には皆んな笑顔で挙手してくれるようになりました。
楽しんで成長してくれていたのが印象に残っています☺

参加した学生からの声

インターンシップに参加した学生さんには、最終日に、インターンシップ期間の学びや気付きについてブログ記事にしてもらっていました。

【関西インターン体験レポート②】社員の一員になれる?!~受動的だった私が能動的に!働くイメージを掴めたインターンシップ~
https://event22.net/new/22438/

また、こちらのリンクから過去のインターンレポートをすべて見ることができます!

■インターンレポート
https://event22.net/category/intern_report/

学生さんには、思ったこと感じたことそのまま素直に書いていいよ!と伝えていたので、実際の声をそのままに読むことができると思います!

レポートの中から一部を抜粋して紹介させていただきます☺

インターンシップに参加したきっかけ

・県がやっているプロジェクトなら安心
地元だったから
・ホームページを見たときに、おもしろそうな会社だと思ったから
・大学で観光分野を中心に学んでおり、観光まちづくりや地域プロモーションの一環としてのイベントの開催に携わるお仕事に興味があったから
エンタメやイベント業界での就職を考えていたから
イベントの裏側を知りたいと思ったから
職場がすごく綺麗で”私もこんな綺麗なところで働いてみたい”と思ったから
人をワクワクさせ、自分も1番ワクワクできる仕事がしたいと思ったから
・実際に会社を、自分の目で見て・聞いて・感じて、働く姿をイメージしたかったから

インターンシップで印象に残っていること

・学生のうちに、電話対応での言葉遣いや押さえるべきポイントを教えていただき、それを実践できたのはとても嬉しかった
・多くの社員の皆様に質問させていただき、インターン生である私たちも考えた「なりたい人物像」についてや、就職活動についてなど様々な視点からのお話を聞くことができた
社長が、学生に寄り添つつ質問に答えたり意見をくださった
・自分思っていた福利厚生とは別に、いろんな福利厚生があった
髪型、服装などが自由だったことと、その理由
大学では教わらないことばかりだった
会社について知ることができた
・目標を毎日、達成できたのか、次の日の目標は何をするのか、それを踏まえたうえで、社員の方からできたこと・次こうしたら良くなることを、フィードバックしていただけた

インターンシップで魅力に感じたこと

互いを敬う気持ちはありつつもフランクな関係性を築かれていた。
・拠点の中はもちろん、拠点が異なっていても名前やどんな人かを認識していたことにとても驚きました
・拠点や部署を超えた委員会の活動や社内行事など、一致団結して組織を動かしている姿がとても魅力的でした!
・インターンシップに参加することはけっして楽なことばかりではないけど、このインターンシップでしか得られない経験がたくさんあり、困難なことを乗り越えて行くことで成長に繋がったと実感しました!
・目標を達成した時の、嬉しい気持ちと明日も頑張ろうと思える活力を身をもって感じることができました!

インターンシップに参加してくれた学生の出身校(一部)

東海大学 教養学部芸術学科
駒澤大学 経済学部商学科、経済学部経営学科
四天王寺大学 経営学部経営学科
立命館大学 文学部人文学科
奈良県立大学 地域創造学部地域創造学科
武庫川女子大学 文学部心理・社会福祉学科心理コース
天理大学 国際学部外国語学科英米語専攻
京都外国語大学 外国語学部英米語学科
桃山学院大学 国際教養学部英語・国際文化学科
岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校 グラフィック科、ミュージック科DTMコース
沼津東高等学校 普通科

インターンシップの受け入れを終えて

はじめての取り組みでしたが、一緒にプログラムを考えてくれた尾高さんをはじめ、たくさんの方の協力のおかげで、参加者一人ひとりに成長を実感してもらえる時間になりました!

毎日関わらせていただいていた私から見ても、インターンシップの数日間で見違えるほど姿勢(スタンス)が変わっていました!それが本当に嬉しかったです!

私自身、関東のインターンシップの引き継ぎを受けながら、明日明後日のコンテンツ見直して調整したりなど、正直めちゃくちゃ大変だったのですが、めちゃくちゃやりがい感じられました!

実際にこうやってインターンの受け入れをしてみて、まさに地域貢献だなと思ったと同時に、社員の人財育成の機会にもなっているんだなと思いました!

社長との会話の中でよく出てきていた、「目的と目標の違い」
考えているつもりでも、日々の忙しさなどによってついすれ違ってしまいがちなポイントです。

インターンシップでは一人ひとりが目標を立ててそれを達成できるよう取り組み、達成することの喜びや明日への活力を実感してくれました!

イベント21では様々な目標がありますが、何のためにやっているのか?その目標を達成するためには何が必要か?などインターン生のみんなを見て、改めて私達も考えて日々行動していくことの大切さを学びました!

また、みんなが口を揃えて言ってくれていたのが、「インターン担当の社員さんだけでなく、奈良本社の社員さんたちはもちろん、毎日の社員インタビューを通して奈良本社以外の拠点の社員さんとお話しする機会があり実感が深まりました!」ということ。

1回目より2回目、2回目より3回目、と社員インタビューや会議などを通して、できる限り多くの社員と触れてほしいと思って、いろんな方に連絡を取らせていただきました。

同じ数十分間、目の前の見積もりを作ってお客様対応するほうが目の前の粗利にはつながるかもしれませんが、

インターン生と関わることで、自分の働き甲斐に自分で気付けたり、学生との会話を通して新たな視点からの意見を得られたり、受け入れをする企業側である私達にとっても様々なメリットもあったんじゃないかなと思います。

私は純粋にすごく面白かったです!!

繁忙期のめちゃくちゃ忙しい中で、社員の皆さんには時間を作ってくださったこととても感謝しています☺本当にありがとうございました!

数分~数時間、人によってそれぞれではありますが、その時間を「いろんな社員さんの実際の働いている様子が見聞きできて、貴重な時間だった」と学生さんが話してくれていました。

また、「地元にこんな企業があるなんて知らなかった」とも言ってくれていました。

地域の雇用を生み出していきたい=毎年数十人の採用をしているイベント21 にとって、インターンシップの機会を通してまた新たにイベント21を知ってもらう機会にもなりました。

インターンシップを受け入れすることは、企業にとってとても大変なことですが、それ以上に学生に関わることが出来たり自分の成長の実感ができたりなど、おもしろいものなのだと実感できた期間になりました!

またこのような機会があった際には、さらにより良いものにしたいなと思いました!

ではまた!